康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 659 ページ)
【巳集上】【水部】瀏;康煕筆画:19;頁碼:659 頁 11 行目。【広韻】【集韻】【韻会】【正韻】力求切、音は留。水の澄み清らかなさま。【詩・鄭風】「瀏其清矣」。【伝】瀏、水の深きさま。また風の迅疾なるさま。【楚辞・九嘆】「秋風瀏以蕭蕭」。また瀏莅、林木の風に揺るる音。【司馬相如・上林賦】「瀏莅芔吸」。また瀏亮、明晰朗らかをいう称。【陸機・文賦】「賦は物を体して瀏亮なり」。また水名。【水経注】瀏水、江州豫章県首裨山に出ず。また【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】力九切、音は柳。義同じ。また瀏、風の音。【左思・呉都賦】「瀏颼飀」。