康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 780 ページ)
【午集中】【疒部】療;康煕筆画:17;頁碼:780 頁 19 行。【広韻】【集韻】力照切、【正韻】力吊切、音は料。【説文】に「治むるなり」とあり。【揚子・方言】に「療は治むるなり。江湘郊会では医して之を治むるを愮と謂い、或いは療と曰う」とある。【周礼・天官・瘍医】に「凡そ瘍を療するに、五毒をもって之を攻む」とあり。注に「病を止むるを療と曰う」とある。【四皓採芝操】に「曄曄たる紫芝、飢えを療すべし」とある。また【集韻】に式灼切、音は鑠。と同じ。病なり。