苦

発音KU,NIGAI KURUSHII KURUSHIMU
五行
画数11 画

基本情報

発音 KU,NIGAI KURUSHII KURUSHIMU
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 11 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1023 ページ)
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【申集上】【艸部】苦;康煕筆画:11;頁碼:1023 頁 16 行目。【唐韻】康土切。【集韻】【韻会】孔五切、音は「庫」。【説文】大苦とは苓のこと。【詩・唐風】「苦を採り、苦を採る、首陽の下に。」【伝】苦は苦菜なり。陸璣曰く、「田および山沢中に生じ、霜を得て甘く脆くして美なり。」【謝霊運・山居賦】「二箭は葉を殊にし、四苦は味を斉しくす。」【自註】四苦とは、青苦・白苦・紫苦・黄苦のこと。また味のこと。【書・洪範】「炎上は苦を作す。」【詩・邶風】「誰か荼の苦しきと謂うや、其の甘きは薺のごとし。」また【集韻】に「勤なり」とあり。【孟子】「必ずまず其の心志を苦しむ。」また患いのこと。【前漢・賈誼伝】「徒に腫瘍なるのみならず、また盭(れい)を苦しむ。」また【類篇】に「急なり」とあり。また【博雅】に「悵(ちょう)なり」とあり。また【揚子・方言】に「快なり」とあり。「楚では苦といい、秦では了という。」【郭璞曰く】「苦をもって快となすは、猶お臭をもって香となし、治をもって乱となすがごとく、反覆して之を用うるなり。」また去声。【正韻】苦故切、音は「庫」。困窮のこと。【西渓叢語】「今人、船に乗ずるを善せざるを苦船と謂い、北人は苦車と謂う。」また姓。大夫の苦成、『国語』に見ゆ。また【通志・氏族略】に「漢に会稽太守の苦灼あり」という。また果五切、音は「古」。悪しきこと。【周礼・冬官考工記】「其の苦良を弁ず。」【註】縑白の粗細を分別するを謂う。【斉語】「其の功苦を弁ず。」【註】功は牢固なり、苦は脆し。【史記・五帝本紀】「河浜の器は皆苦窳(ぐゆ)ならず。」【註】苦は粗なり。また音は「怙」。地名。【史記・老子韓非列伝】「老子者は、楚の苦県厲郷曲仁里の人なり。」按ずるに、苦良・苦窳・功苦の苦は、或いは楛と作り、或いは沽と作り、また盬に通ず、義同じ。『直音』に苦と作る。苦の字は艸に従って作る。

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