康熙字典解説
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【卯集上】【心部】怐。康煕字典の画数:9、頁碼:第 380 頁第 4 行。『広韻』に「苦候切」、『集韻』に「丘候切」、音は「叩」。『玉篇』に「怐愗(こうぼう)」とあり、愚鈍なさまをいう。『楚辞・九弁』に「正直にして愚かに自ら苦しむ」とあり、『韓愈・南山詩』に「山石塞りて人を愚拙ならしむ」とある。『集韻』にまた「瞉」に作る。また『広韻』に「古候切」、『集韻』に「居候切」、音は「遘」。義同じ。また『広韻』に「呼漏切」、『集韻』『韻会』『正韻』に「許候切」、音は「詬」。『広韻』に佝偻の「佝」に同じ。また『広韻』に「九遇切」、『集韻』に「俱遇切」、音は「屨」。『集韻』に恐懼の義。