康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1109 ページ)
【申集下】【行部】衎;康熙筆画 9;頁碼 1109 頁上段 01。『唐韻』苦旰切。『集韻』『韻会』墟旰切。音は看。『説文』行きて喜ぶ貌。『爾雅・釈詁』衎、楽なり。『詩・小雅』君子美酒有り、嘉宾衍々として楽しむ。『曹植・娯賓賦』ここに賓客と高会を歓じ、丹帷赫として四方に張る。また『揚子・方言』衎、安なり。『郭注』安然たる貌。また『広韻』苦旱切、音は侃。誠にして信ある言。考証:『説文』行きて喜ぶ貌。謹んで按ずるに、原文の「也」を「児」に改む。