康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1451 ページ)
【亥集上】【骨部】髖;康煕筆画:25;頁 1451。『唐韻』苦官切、『集韻』『韻会』『正韻』枯官切、音は寛。臗と同じ。『説文』に「上」とあり。『博雅』に「髖、なり」とあり。『釈名』に「髖、緩なり。其の腋の皮厚くして緩なり」とあり。『広韻』に「両股の間なり」とあり。『前漢・賈誼伝』に「屠牛坦、一朝に十二牛を解きて芒刃頓せずとは、排撃剥割する所皆衆理に解するなり。髖に至っては、斤にあらずんば斧なり」とある。また『広韻』に苦昆切、『集韻』に枯昆切、音は坤。体なり。なり。