【酉集中】【豕部】豤;康煕筆画:13;頁碼:1196 頁下段 11 行。【唐韻】康很切。【集韻】口很切。音は「懇」に同じ。【説文】噛むこと。【玉篇】豚が地を噛むこと。【広韻】豚が物を食らうさま。【正字通】歯深く物に食い込むこと。「齦」とも書く。また「懇」に通ず。【前漢書・劉向伝】「豤豤として数々、死亡の誅に奸(おか)す。」【師古曰】豤豤とは、懇切誠実の意なり。【集韻】あるいは「貇」と作る。また【集韻】苦本切。音は「梱」に同じ。豚が物を噛むこと。あるいは「

」と作る。また【広韻】苦坤切。【集韻】苦昆切。音は「梱」の平声に同じ。これもまた噛むの義。また減ずるの義あり。あるいは「

」と作る。【説文】元は「

」と作る。字は元来「貇」に従う。