【卯集上】【心部】懇;康煕筆画:17;頁碼:頁 405 第 18【唐韻】康很切【集韻】【韻会】【正韻】口很切、音は墾。【説文】悃なり。心に従い豤声。本は

と作り、今は懇と作る。【集韻】誠なり。【広韻】懇惻は至誠なり。また信なり。また貇と作ることもあり。【前漢・劉向伝】「貇貇として数々奸にして死亡の誅あり」。【師古注】款誠の意なり。また頎と作る。【礼記・檀弓】「頎として其れ至るなり」。【注】頎は音懇、惻隠の貌なり。また【周礼・冬官考工記】「是の故に輈は頎典たらんことを欲す」。【注】頎典は堅刃の貌なり。【鄭司農云く】頎は読んで懇と為し、典は読んで殄と為す。