康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 459 ページ)
【卯集中】【手部】挤;康熙筆画:18;頁碼:459 頁 23 行。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に子計切、音は霁。『説文』に「排なり」。一に曰く「推すなり」。『左伝・昭公十三年』に「小人老いて子無く、溝壑に擠るべしと知る」とあり。注に「擠は墜つるなり。子細反」という。また『広韻』『集韻』『韻会』『正韻』に子礼切、音は済。義同じ。『史記・項羽本紀』に「漢軍却きて楚に擠らる」とあり。『荘子・人間世』に「其の君、其の修を因りて之を擠む」とあり。また『玉篇』『広韻』に将西切、『集韻』『韻会』『正韻』に箋西切、音は齏。義同じ。