撟

発音KYOU KOU
五行
画数16 画

基本情報

発音 KYOU KOU
五行
吉凶
部首
簡体画数 15 画
繁体画数 16 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 455 ページ)
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【卯集中】【手部】撟;康煕筆画:16;頁碼:455 頁 03 行。【唐韻】居少切。【集韻】【韻会】挙夭切、音は矯なり。【説文】手を挙ぐると也。一に曰く、撟擅なり。矯に通ず。【周礼・秋官・士師】士の八成を掌り、五に邦令を撟すと曰う。【注】詐を称して為す所ある者なり。【疏】撟は即ち詐なり。【前漢・武帝紀】虔史に乗じて埶を撟し、以て蒸庶を侵す。【注】撟は托するなり。虔は固きなり。妄りに上命を托して、固く邪悪を為す者なり。又【高五王伝】制を撟じて以て天下に令す。【注】天子の制詔を托するなり。又【倉頡篇】正なり。【周礼・冬官考工記・弓人】干を撟るには火に熟して贏あらざらんことを欲し、角を撟るには火に熟して燂あらざらんことを欲す。【前漢・諸侯王表】枉を撟じて其の正に過ぐ。【注】曲を正すを撟と曰う。又強貌なり。【荀子・臣道篇】撟然として剛折端立し、傾側之心無し。又【集韻】渠嬌切、音は喬なり。亦手を挙ぐるなり。又【唐韻】挙橋切。【集韻】居妖切、音は驕なり。義同じ。又【博雅】取るなり。一に曰く選ぶなり。又【集韻】【韻会】嬌廟切、驕去声。撟捎は略取なり。捎字の注に互見す。又【集韻】巨天切、音は趫なり。天撟は頻伸の貌なり。【爾雅・釈獣】人は撟と曰う。【注】手足を伸引するなり。又丘袄切、音は蹻なり。挙ぐると也。又渠廟切、音は嶠なり。義同じ。【史記・扁鵲伝】舌撟然として下らず。又苦浩切、音は考なり。火を以て物を曲ぐると也。【考工記】干を撟る、劉昌宗の説。又【集韻】【正韻】吉了切、音は皎なり。撓曲なり、屈するなり。【考工記釈文】沈は古了反と読む。【荀子・臣道篇】群臣百吏を率いて相与に君を強め君を撟す。考証:【前漢・武帝紀】「百姓の安んずる所、路殊にして撟虔」とあり。謹んで按ずるに、原文は撟虔の二字は下に属して句を為し、上に属せず。謹んで「撟虔史乗埶以て蒸庶を侵す」と改む。

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