康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 133 ページ)
【巳集上】【水部】減;康煕筆画:13;頁 133【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】古斬切、音は鹸。【説文】損なり。【玉篇】少なし、軽し。【礼・楽記】礼はその減を主とす。また水名。【山海経】番条の山、減水これより出ず。また岐山もまた減水を出だし、東南に流れて江に注ぐ。また姓。【史記・酷吏伝】減宣。また【広韻】【集韻】下斬切、音は豏。また【集韻】公陥切、音は○。義同じ。俗に减と作るも非なり。考証:また姓。【前漢・酷吏伝】減宣。謹んで按ずるに、漢書は咸と作り、史記は減と作る。前漢は史記を改む。