康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 520 ページ)
【辰集中】【木部】柩;康煕筆画:9;頁碼:520 頁 14 行。【唐韻】【集韻】【韻会】巨救切、音旧。匶に同じ。【釈名】床上に在ればこれを尸と称し、棺中に在ればこれを柩と称す。柩とは究の意にして、送終の礼具わりて変ぜざるを謂う。【白虎通】柩とは久の意にして、長く変ぜざるを謂う。【小爾雅】空棺を櫬と称し、屍あるを柩と称す。また【礼・曽子問】に「柩は蚤発せず、暮れに宿らず」とあり。また【周礼・春官・小祝・銘を置くの疏】に「漢時、銘を柩と称す」とあり。また【集韻】巨九切。義同じ。