基本情報
発音
KYOU KOU,OSHIERU OSHIE
五行
0
吉凶
无
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 470 ページ)
【卯集下】【攴部】敎;康熙筆画:11;頁碼:470 頁 38 行
古文字。『広韻』に「古孝切」と注音し、『集韻』『韻会』『正韻』に「居効切」と注音す。読みは「較」に同じ。『説文解字』に「上施じて下倣う」と釈す。『釈名』に「敎とは倣うなり、下の者これに倣うなり」と釈す。『広韻』に「教導し訓誨す」と釈す。『玉篇』に「命令・法令なり」と釈す。『易経・観卦』に「聖人神道を以て教化を設く」とあり。『尚書・舜典』に「敬みて五教を敷き、寛なるに在り」とあり。『伝』に「五倫の教を施す」と釈す。また『礼記・王制』に「七教を明らめて民の徳を興す」とあり。『註』に「七教とは父子・兄弟・夫婦・君臣・長幼・賓客・朋友の関係なり」と釈す。『周礼・地官・司徒』に「其の属を率いて国の教を掌らしむ」とあり。『註』に「教は民を親しましめ、五倫(父子・君臣・夫婦・長幼・朋友)を訓導するなり。虞舜の世に五教あり、周には十二教あり」と釈す。『礼記・曲礼』に「教導訓誨して風俗を正す、礼無ければ備わらず」とあり。『荀子・修身篇』に「善を以て人を導くを敎と謂う」とあり。また『蔡邕・独断』に「諸侯の言を敎と謂う」とあり。『正字通』に「告諭の辞にして、その義は令と同じ」という。また『広韻』に「古肴切」と注音し、『集韻』『韻会』『正韻』に「居肴切」と注音す。読みは「交」に同じ。義も同じ。敎の字は""と「攴」とより成る。