康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 413 ページ)
【卯集中】【戈部】戩;康熙筆画:14;頁碼:413 頁第 30 行。『唐韻』即浅切。『集韻』『韻会』子浅切、音は翦。尽くすの義。『詩・小雅』に「爾をして戩谷せしむ」とあり。注に「爾をして善を尽くさしめ、以て天の禄を受けるべし」という。また翦に通ず。『説文』に「滅す」とあり。『詩・魯頌』に「実に商を翦じ始める」とあり、古本は戩に作る。聞人氏曰く、「戩と翦とは同じ」。また『集韻』に旨善切、音は某(欠字)、義同じ。また『集韻』『類篇』に子賤切、音は箭、義同じ。孫炎の説。