昏

発音KON,KURAI
五行
画数8 画

基本情報

発音 KON,KURAI
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 8 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 491 ページ)
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【辰集上】【日部】昏;康煕筆画:8;ページ番号:491 頁 14 行 古代の韻書『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』には「呼昆切」と注音され、音は「閽」に同じ。 『説文解字』に曰く、「日没して暝るなり」。字形は「日」と略された「氐」とより成る。「氐」は下がるの義なり。また一説に、字形は「民」を声符と取るとする。 『爾雅・釈詁』に曰く、「昏は代なり」。【注】代とは光明が交替するを指す。【疏】日没後二刻半を昏と謂い、夜至れば昼去るが故に「代明」と言う。 『釈名』に曰く、「昏は損なり」、日の精気損ずるを指す。 『周礼・秋官・司寤氏』の注に曰く、日没後三刻を昏とし、三刻に至らざるを明とす。 『淮南子・天文訓』に曰く、日が虞淵に至るを黄昏と謂い、蒙谷に至るを定昏と謂う。 また『詩経・邶風』に「宴爾新昏」あり。 『儀礼・士昏礼』の注に曰く、士が妻を迎える礼は、黄昏を迎親の時とするが故に名づく。必ず黄昏にするは、此の時陽気去り陰気来たり、日没後三刻を昏とするによる。 また『左伝・昭公二十五年』に「昏媾姻亜」あり。【注】妻の父を昏と謂い、重婚を媾と謂い、婿の父を姻と謂い、二婿互いに亜と称す。 また『尚書・益稷』に「下民昏墊」あり。【伝】昏昧して沈溺す。 また『尚書・盤庚』に「不昏作労」あり。【伝】昏は勉むの義なり。 また『尚書・牧誓』に「昏棄厥肆祀弗答」あり。【伝】昏は乱の義なり。【疏】事に昏昧なれば必ず乱に至るが故に、昏すなわち乱なり。 また『左伝・昭公十九年』に「札瘥夭昏」あり。【注】三月に満たずして死せる嬰児を昏と謂う。【疏】子生まれて三月にして父これに名づく。名づけずして死せるを昏と謂い、三月に満たずして夭折せるを指す。 また『集韻』に「呼困切」と注音され、音は略す。義は闇し。また姓としても用いる。 また『韻補』に叶音「許云切」とあり。 曹大家『東征賦』に曰く、「心惆悵而夷猶兮、日暮暮其将昏。届長垣之幽界兮、察原野之黎民」。 また叶音「許懸切」とあり。 馬融『広成頌』に曰く、「子野聴聡、離朱視明。隷首算乱、陳子謀昏」。

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