康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1386 ページ)
【戌集中】【革部】鞃;康熙筆画:14;頁碼:1386 頁 37 行。【唐韻】丘弘切。【集韻】【韻会】苦弘切、音。『説文』に「車の式(しき)なり。革に従い、弘声」とある。『詩・大雅』に「鞹鞃浅幭」と見え、伝に「鞃は式中なり」と注す。『釈文』に「苦弘反」とある。また【広韻】【集韻】【韻会】に胡肱切、音弘とあり、【広韻】に「式中の靶(は)なり」と解す。さらに【集韻】に姑弘切、音肱、および丘弓切、音穹とあり、義同じ。『玉篇』にも作り、【集韻】にも作る。