豪

発音GOU KOU,YAMAARASHI
五行
吉凶
画数14 画

基本情報

発音 GOU KOU,YAMAARASHI
五行
吉凶
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 14 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1197 ページ)
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【酉集中】【豕部】豪;康煕筆画:14;頁碼:1197 頁上段 02。『広韻』胡刀切、『集韻』『韻会』『正韻』乎刀切、音は毫。『説文』猪の鬣(たてがみ)筆管のごとく粗硬なるもの、南郡に産す。『山海経』竹山に獣あり、形猪に似て白毛を生じ、毛簪のごとく太く、尖端黒し、名づけて豪彘と曰う。〔注〕即ち猪なり。大腿の旁に粗硬なる長毛あり、長さ数尺、背の硬毛をもって物を射る能く、呉越の間これを鸞猪と称す。また『穆天子伝』に天子の豪馬・豪牛・豪羊あり。〔注〕豪は髭のごとき意なり。髭馬は馬に似て、四脚の関節みな長毛あり。豪羊は髦牛に似たり。また『玉篇』に才知衆人に秀でたる人。『正韻』に傑出の人。『孟子』「いわゆる豪傑の士に至っては」。『淮南子・泰族訓』「智恵百人に勝るを豪と謂う」。『前漢書・武帝紀』「豪傑俊才を選びて文学を講習す」。また『広韻』に豪侠。『史記・信陵君伝』「平原君の交際はただ豪侠の挙動なるのみ」。また『韻会』に強横・悍猛。『前漢書・食貨志』「ゆえに大商人および富家は我が百姓を強横に掠奪すること能わざるなり」。また『玉篇』に首領。『史記・韓長孺伝』「雁門馬邑の豪強聂翁壹」。〔注〕豪は即ち首領の意なり。また山名。『山海経』「豪山は金玉多くして草木なし」。また水名。『山海経』「密山、豪水これより出ず」。また魚名。『山海経』「渠猪の水に豪魚多く、形鮪に似て、口赤く、尾赤く、鰭赤く、白癬を治むるに用うべし」。また剣名。『博物志』「豪曹は欧冶子の鋳るところなり」。『越絶書』「越王豪曹の剣を取り、薛燭曰く、これは宝剣にあらず」。また州名。『広韻』「九江郡に属し、古の鍾離国なり、呉と桑を争いて滅び、隋に改めて豪州とす」。また姓。『正字通』「宋に豪彦あり、乾道年間の進士。明に豪英あり、天順年間宜都知県に任ず」。また「毫」と通ず。『礼記・経解』「差錯毫厘のごとく微なれども、結果謬誤千里に至る」。『史記・張耳伝』「一丝一毫みな高祖の功なり」。按ずるに、豪と毫は古代通用す。徐鉉「毫」を俗字と為すは、拘泥の説なり。また葉寒歌切、音何。『蘇轍・厳顔を詠ずる詩』「擒られて辱められざること古にも亦有り、吾は善く張飛の豪を折るを愛す。軍中の生死何ぞ怪むに足らん、乗勝して気を使いて若何にかせん」。『説文』本つくり、籀文つくり。『玉篇』またつくり。

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