康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 966 ページ)
【未集中】【耳部】耾;康煕筆画:10;頁碼:966 頁 13 行。『唐韻』戸萌切、『韻会』乎盲切、音は宏。『博雅』に「聾なり」とあり。『玉篇』に「耳語なり」とあり。『韻会』に「一に曰く、耳中の声」、また「大声」とあり。宋玉『風賦』に「耾耾として雷の声」、揚子『法言』に「雷にも霆にも非ず、隠隠として耾耾たり」、左思『呉都賦』に「夫れ唱和の隆響と、鐘鼓を動かして鏗耾殷々たるものと」とある。また『集韻』に呼宏切、音は訇。また『五音集韻』に烏宏切、音は泓。義同じ。『集韻』に或いはに作る。