康熙字典解説
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【未集上】【竹部】篝;康煕筆画:16;頁碼:頁 894 第 05【広韻】古侯切。【集韻】【韻会】【正韻】居侯切、音鉤。【説文】笿なり、衣を薫ずべし。【揚子・方言】篝は陳・楚・宋・魏の間これを牆居と謂う。【郭註】今の薫籠なり。【広雅】篝は籠なり。【史記註】篝火は籠を以て火を覆うなり。また物を負う籠。【類篇】上大きく下小さくして長きを篝笭と謂う。【史記・滑稽伝】淳于髠曰く、道傍に田を禳する者、一豚蹄を操り、酒一盂を持ちて祝して曰く、甌簍満ちて篝に至れりと。また【類篇】居侯切【正韻】古侯切、音鉤。竹器なり。【正韻】また𥴧と作る。