康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1262 ページ)
【酉集下】【辵部】遘;康煕筆画:17;頁碼:1262 頁上段 21 行。【唐韻】古候切。【集韻】【韻会】【正韻】居候切。音は姤に同じ。【説文】遇うなり。【爾雅・釈詁】遘・逢・遇・遻は見ゆ。【注】行きて相値うなり。【書・洛誥】疾自ら遘うる有ること無し。【注】身康強にして、自ら疾害に罹るに遘遇うこと無きを言う。【崔駰・慰志賦】昔人の辰に遘うるを嘉す。また覯に通ず。【前漢・叙伝】閔に遘うること既に多し。【詩・邶風】は覯と作る。考証:【爾雅・釈訓】遘・逢・遇・遻は見ゆ。謹んで原書により釈訓を釈詁に改む。