睾

発音KOU,SAWA KINTAMA
五行
画数14 画

基本情報

発音 KOU,SAWA KINTAMA
五行
吉凶
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 14 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 813 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 813 ページ)
【午集中】【目部】睾;康熙画数 14;頁碼 813-03。『正韻』に「古労切、音高」とあり、「皋」に同じ。沢なり。『列子・天瑞篇』に「その壙を望めば、睾如たり」と見え、『金壺字考』に「睾如、沢の貌」という。また腎丸を指す。『霊枢経』に「腰脊、睾を控えて痛む」とあり、注に「睾は陰丸なり」という。また『字彙補』に「睾蘇、木の名。一名じて白」と見える。また『荀子・王覇篇』に「睾牢として天下を制し、子孫を制するが若し」とあり、注に「睾はあるいは畢に作る。尽く天下を牢籠するを言う」という。『新序』には「宰牢」に作る。『後漢書・馬融伝』に「皋牢として陵山す」とあり、注に「荀子を引きて、睾を皋に作る」という。また『字彙補』に「何袄切、音皞。広大の貌」とあり、『荀子・解蔽篇』に「睾睾広広、誰か其の徳を知る」と見える。『正字通』に「『字彙』は睾を皋と同じとし、また沢とも同じすと云う。しかるに皋は沢岸なり、訓して沢とすれども音は沢に非ず。また『正韻』七陌に睾字両見す。音亦なる者は伺視を訓じ、音宅なる者は沢に同じ。十三爻の皋もまた睾に作る。睾の注に『列子釈文』を引きて音を皋とす。蓋し未だ詳らかに考えず。皋すなわち皋の字にして、皋の睾に同じきこと、睾の音の沢に同じきことは、皆転写の誤りて互いに承けて改めざるなり。睾は訛って血に従うこと、猶お皋の豊に訛るがごとし。凡そ経伝子史に睾・皋と作るものは、皆訛文なり。『干禄字書』にも云う。「睾は俗に皋の字なり」と。睪(古文)『唐韻』に「羊益切」、『集韻』『韻会』『正韻』に「夷益切」、音亦。『説文』に「伺視なり。吏に命じて目を将て罪人を捕えしむ」という。また『字彙』に「引く也、給う也」とある。また『玉篇』に「睪睪、生ずる也、楽しむ也、好む也」という。また『広韻』に「引絵の貌」とある。また睪黍、山名。『戦国策』に「睪黍、梁父の陰」と見える。また『六書本義』に「怿・繹と同じ」という。また『広韻』に「尼輒切」、『集韻』に「昵輒切」、音聶。これもまた伺視なり。また『正韻』に「直格切」、音宅。沢に同じ。『荀子・正論篇』に「側に載せて睪芷を以て鼻を養う」とあり、注に「睪芷は香草なり。あるいは曰く、睪は当に沢と為すべき、沢蘭なり」という。また『正韻』に「択もまた睪に作る」とある。また『集韻』に「都故切」、音妒。敗るる也。殬・斁に通ず。『説文』に本作「𥉂」。横目に従い、𠂤に従う。殬の原字は歺に従う。

💡 康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序