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度
発音
TAKU DO TO,TABI HAKARU MEMORI
五行
金
吉凶
吉
画数
9 画
基本情報
発音
TAKU DO TO,TABI HAKARU MEMORI
五行
金
吉凶
吉
部首
广
簡体画数
9 画
繁体画数
9 画
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 345 ページ)
【寅集下】【広部】度;康煕筆画:9;頁碼:345 頁 26 行 古代の韻書に曰く、【唐韻】【集韻】【韻会】は「徒故切」と注し、【正韻】は「独故切」と注して、音は「渡」に似たり。【説文解字】に曰く、「法なり、制なり」。形は「又」に従い、声を省ける「庶」に取る。【徐鍇の説】に曰く、「又」は手なり。指を広げて一尺を知り、臂を伸べて一尋を知る。故に字形は「手」に従う。【尚書・舜典】に曰く、「同律度量衡」。【伝】に曰く、度とは丈・尺の類にして、長きを量るなり。【前漢書・律暦志】に曰く、度とは分・寸・尺・丈・引にして、長きを量るなり。其の法、初め黄鐘の管の長きに本づき、中黍をもって之を量る。一黍の広さをもって黄鐘の管を量り、其の長さを九十分に分つ。黄鐘の一分を一とし、十分を一寸とし、十寸を一尺とし、十尺を一丈とし、十丈を一引とす。此の五度の法、ここに定まる。 また星辰の度数を指す。【尚書・堯典疏】に曰く、天の周三百六十五度にして、日一度行き、月十三度行く。【礼記・楽記】に曰く、「百度得数而有常」。【注】に曰く、百度とは百刻なり。日月の運行、昼夜の交替、皆常軌を失わざるを謂う。 また兵器の「殳」を指す。【周礼・地官・司市】に曰く、「胥執鞭度」。【注】に曰く、度すなわち殳なり。【疏】に曰く、丈尺を刻むに用うるを得べければ、故に度と名づく。 また法規・制度を指す。【易経・節卦】に曰く、「制度を以て節す」。【礼記・仲尼燕居】に曰く、「礼はすなわち制度なり」。 また気量・胸襟を指す。【前漢書・高帝紀】に曰く、「(高祖)常に大度あり」。 また儀態・風采を指す。【新唐書・張九齢伝】に曰く、「(玄宗、左右に問う)风度、九齢に如くや」。 また初生の時、生辰を指す。【屈原・離騒】に曰く、「皇覽揆余初度兮」。【注】に曰く、初度とは初生之年時を謂う。 また姓なり。【広韻】に曰く、後漢の荊州刺史度尚に出ず。 また山名「県度」なり。【前漢書・西域伝】に曰く、「県度は石山なり。谿谷通ぜず、索をもって相引いて度る」。 また樹名「古度」なり。【左思・呉都賦】に曰く、「松梓古度」。 また【玉篇】に曰く、「渡」に通ず。渡る、過ぐるの意なり。【前漢書・賈誼伝】に曰く、「江河を渡るに楫なきが若し」。 また【広韻】に「徒落切」と注し、音「鐸」に似たり。【爾雅・釈詁】に曰く、謀なり、慮なり。【詩経・小雅】に曰く、「爰咨爰度」。【左伝・襄公四年】に曰く、「親を諮るを詢と曰い、礼を諮るを度と曰う」。 また【諡法】に曰く、心能遵義を度と曰う。 また杵をもって土牆を築くを指す。【詩経・大雅】に曰く、「筑之登登」。【鄭玄箋】に曰く、度すなわち投土・夯築のごときなり。 また官名「度支」なり。【新唐書・百官志】に曰く、度支は天下の租賦・物産の豊寡・水陸輸送の利病を掌り、歳入を計算し、出納を調剤す。 考証:【前漢書・律暦志】の原文「分寸丈尺引」は「分寸尺丈引」なるべし。【前漢書・西域伝】の原文「県度者、石也」は「県度、石山也」なるべし。
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