錠

発音JOU TEI,JOUMAE
五行
吉凶
画数16 画

基本情報

発音 JOU TEI,JOUMAE
五行
吉凶
部首
簡体画数 16 画
繁体画数 16 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1311 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1311 ページ)
【戌集上】【金字部】錠;康煕筆画:16;頁碼:1311 頁 01 行。『唐韻』『集韻』『正韻』に丁定切とあり、音は「矴」に同じ。『説文』によれば、灯盞を指す。『広韻』によれば、足のある盛食器を錠といい、足のないものを鐙という。『正字通』によれば、食物を蒸し煮にする器具で、上部に環状の通気管があり、中に蒸煮用の具を置き、下部で水火を調節するもので、機能は甗に似る。『博古図』に記すところによれば、漢代の虹燭錠は高さ五寸五分、深さ四寸五分、口径三寸、容量四升八合である。上面の銘文に「王氏銅虹燭錠両辟并重二十二斤四両第一」とあり、合わせて十八字である。夏・商・周三代より秦に至るまで、器物に斤両を標記するものはなかったが、この器物は重量を明示しており、字迹は漢代の五鳳炉の銘文に類似し、確かに漢代の物である。銘文に「虹燭」とあるのは、気息の運行が虹の如きをとったものである。これは初めて熟食を進献するための器具であって、ただ蓋を欠いて不完全である。銘文に「王氏」とあるが、具体的に何人であるかは知られない。「第一」とあるからには、このような虹燭錠はこの一件にとどまらない。また『集韻』に堂練切とあり、音は「電」に同じく、義も同じ。また『広韻』『集韻』に徒径切とあり、音は「定」に同じく、義も同じ。また『広韻』によれば、錫類の金属を指す。

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