康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1255 ページ)
【酉集下】【辵部】迵。康熙筆画 13、頁碼 1255 第 19。『唐韻』『集韻』徒弄切、音は洞。『広韻』過ぐ。『史記・倉公伝』に「其の脈を診じて風迵(とう)す」とあり。注に「風が五臓を洞徹するを言う」とす。また『玉篇』に徒東切、音は同。達するなり。『揚子・太玄経』に「中独り達し、迵迵として屈せず」とあり。注に「中心独り達するが故に通じて尽きず」とす。考証:『揚子・太玄経』「中独り達し、迵迵として屈せず」。注「中心迵達するが故に通じて尽きず」。謹んで原注の「迵達」を「独達」に改む。