康熙字典解説
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【酉集中】【足部】蹴;康煕筆画:19;頁碼:頁 1233 第 36【広韻】【集韻】【韻会】【正韻】子六切、音は噈。【説文】踏むこと。【孟子】「蹴爾而与之」。【趙岐注】蹴とは、踢踏(けりたぐる)の意なり。【後漢書・梁冀伝】「六博蹴鞠」。【注】『劉向・別録』に曰く、蹴鞠という遊戯は、伝えて黄帝の時に創められたり、あるいは戦国時代に起これりという。【類篇】時に「蹙」とも書く。また【広韻】七宿切、【集韻】七六切、音同じ。義亦同じ。また【集韻】【類篇】就六切、音は摵。「蹴然」は恭敬なる様なり。