康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1232 ページ)
【酉集中】【足部】蹙;康熙画数:18;頁番:1232 頁 06 行。【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】子六切、音噈。【説文】迫なり。【詩・大雅】今や日に国を百里に蹙す。【礼記・礼器】然らずんば已に蹙す。【疏】すなはち太だ急蹙なり。また【集韻】七六切。蹴と同じ。【礼記・曲礼】路馬の芻を蹙する者は誅あり。【釈文】蹙、本また蹴と作る。また【広韻】蹙、近し。また顣に通ず。【孟子】已に頻顣たりと曰ふ。【朱伝】顣は蹙と同じ。また【集韻】倉歴切、音戚。【類篇】蹙蹙、小なる貌なり。【詩・小雅】蹙蹙として骋ぐるところ靡し。【箋】蹙蹙、小さき貌なり。【爾雅・釈訓】蹙蹙、鞠なり。