康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 983 ページ)
【未集下】【肉部】脞;康熙筆画:13;頁碼:983 頁 06 行。『広韻』倉果切、『集韻』『韻会』取果切、『正韻』徂果切。坐の上声。『玉篇』に「叢脞。細碎にして大略なし」とある。『集韻』に「小なり」とあり、一説に「肉を切って脞と為す」という。『書・皋陶謨』に「叢脞」と見え、伝に「叢脞は細碎にして大略なし」と釈する。また『広韻』に醋加切、『集韻』に醋伽切で、音は某(欠字)。脆きなり。また『集韻』に徂禾切で音は矬、また村戈切で音は遳、また損果切で音は某(欠字)。義同じ。