坐

発音ZA,SUWARU SOZORONI OWASU
五行
吉凶
画数7 画

基本情報

発音 ZA,SUWARU SOZORONI OWASU
五行
吉凶
部首
簡体画数 7 画
繁体画数 7 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 225 ページ)
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【丑集上】【土部】坐;康熙筆画:7;頁碼:225 頁 15 行。古文。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に徂臥切、音は座。「行」に対する語。『礼記・曲礼』に「坐は尸のごとくすべし」とあり、祭祀の尸主のように端正に坐るべきことをいう。また、「燕坐は尽く後ろに就き、食坐は尽く前に就く」とあり、くつろいで坐るときはできるだけ後ろに、食事のときはできるだけ前に坐るべきことをいう。また「便坐」あり、別に設けた座位の処を指す。『前漢書・文翁伝』に「便坐にて公事を治む」と見える。また『後漢書・宣秉伝』に、宣秉は節操を高潔に保ち、光武帝特に御史中丞に拝し、詔して司隷校尉・尚書令と共に専席に坐するを得せしめたり。京師の人々これを「三独坐」と称す。また「守」の義あり。『左伝・桓公十二年』に「楚、絞を伐ち、軍を南門に舎つ。絞人争って出で、楚の徒を山に逐う。楚人その北門に坐し、かつ山下に伏して、大いに之を敗れり」とあり、ここに「坐」は守りをなす意なり。また古には「跪」を「坐」と称す。『礼記・曲礼』に「先生の琴瑟・書策は前に在れば、跪してこれを遷すべし」とあり、注に「坐は即ち跪なり」と説く。また律に罪により連坐する法あり。『前漢書・文帝紀』に「収拏相坐の律を除く」と見え、家族を奴隷に没収し相互に連座せしむる法令を廃したるをいう。また罪人の審問対質を「坐」という。『左伝・僖公二十八年』に「鍼庄子坐す」とあり、鍼庄子が受審の任に当たれるをいう。また仏教に坐法の一つに「跏趺坐」あり。『蓮華経』に「結跏趺坐す」と見える。また「座」に通ず。『前漢書・梅福伝』に「戸牖の間に向かう正坐」とあり、注に「すなわち正座なり」と説く。また姓なり。『姓苑』に見ゆ。また『集韻』に徂果切、音は睉。義同じ。按ずるに、「坐」には上声と去声の二読あり、字書・韻書の解釈訓註みな同じ。ただ『転注古音』において「坐」の注に『史記・高帝本紀』の「遂に上坐に坐す」を引く。『正義』にいわく、前の「坐」の字は在果反(上声)に読み、後の「坐」の字は在臥反(去声)に読むと。『字彙』は行坐の「坐」を上声に読むを是とし、これ誤りなり。『正字通』は「坐」字の上声を葉韻の読みに帰すも、これも誤りなり。本字は「𡋑」に作る。『説文解字』に「土に従い、畱の省に従う。土は止息の所なるを示す」とあり、隷書に「坐」に作る。考証:『左伝・桓公十二年』の「楚人その北門に坐し、かつ其の山下に覆して、大いに之を敗れり」の文、謹んで原文に照らし「其の山下」を「諸山下」に改む。本字は「𡋑」に作る。『説文解字』に「土に従い留の省に従う。土の止む所なり」とあるを、謹んで『説文』に照らし改む。「留」を「畱」に改む。

康熙字典現代語版

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