康熙字典解説
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【申集中】【虫部】蛓;康熙筆画:12;頁碼:頁 1081 第 15【唐韻】【集韻】七賜切、音刺。【説文】毛虫なり。【爾雅・釈虫】蛁、毛虫なり。【疏】蛁はまた毛蠹と称し、すなわち蛓なり。今俗称して毛蛓といい、毒ありて人を螫す。【王逸・九思】「蛓我が裳に縁る」。また【唐韻】七吏切。義同じ。【玉篇】または螆蚝と作る。【類篇】別に と作る。【集韻】また と作り、また と作る。考証:【爾雅・釈虫】蜭、毛虫なり。【疏】蜭は一名を毛蠹という。謹んで原文の二つの「蜭」の字を「蛁」に改め、「毛虫」を「毛蠹」に改む。