康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 513 ページ)
【辰集中】【木部】杶;康煕筆画:8;頁碼:513 頁 18 行。【唐韻】丑倫切、【集韻】【韻会】敕倫切、【正韻】枢倫切、音は椿。【説文】木なり。【書・禹貢】杶・幹・栝・柏。【孔伝】木、漆に似たり。或いは橁と作る。【左伝・襄公十八年】孟荘子その橁を斬じて、以て公の琴と為す。【注】橁は杶なり、琴の材。【類篇】櫄・橁は杶と同じ。また槆ともいう。考証:【左伝・襄公十七年】孟荘子その橁を斬じて、以て公の琴と為す。謹んで原文に従い「十七年」を「十八年」に改む。