康熙字典解説
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【巳集上】【水部】澶;康煕筆画:17;頁碼:653 頁 31 行。『唐韻』帀連切、『集韻』『韻会』時連切、音は蟬。『説文』に「澶淵は宋にある水」とあり、一説に衛の地名ともいう。また『集韻』澄延切、音は纏。意同じ。また張連切、音は邅。水の静止するさま。また『広韻』『集韻』『韻会』徒案切、音は憚。放縦・散漫の義。『荘子・馬蹄篇』に「澶漫として楽と為す」とあり。また澶漫は遠きを指す。『司馬相如・子虚賦』に「案衍澶漫」とある。また『集韻』他案切、音は炭。意同じ。