【巳集下】【犬部】猭;康煕筆画:13;頁碼:715 頁 03 行。『広韻』丑縁切、『集韻』椿全切、音は剶に同じ。『玉篇』に猭とある。『広韻』に「猭は兎の走る貌」とあり、『集韻』に「獣の走る貌」とある。または

と作る。また『集韻』に重縁切、音は傳に同じ。また余専切、音は沿に同じ。義同じ。また『集韻』『類篇』に尸連切、音は羶に同じ。獣名。兎に似たり。また『集韻』に抽延切、音は脠に同じ。義同じ。また『広韻』に丑恋切、『集韻』に寵恋切、音は鶨に同じ。『広韻』に「獣草を走る」とあり。『馬融・広成頌』に「獣猭るを得ず」とあり。註に「猭は走るなり。丑恋反」とある。『集韻』にまたは

と作る。