畜

発音CHIKU KIKU KYUU,TAKUWAERU YASHINAU KAU
五行
画数10 画

基本情報

発音 CHIKU KIKU KYUU,TAKUWAERU YASHINAU KAU
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 761 ページ)
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【午集上】【田部】畜;康熙筆画:10;頁碼:761 頁 12 行 古文は「嘼」に作る。 『唐韻』に丑六切、『集韻』に敕六切、『正韻』に昌六切とあり、音は「触」に似たり。 『説文解字』に「田畜」とあり、『淮南子』の注を引いて曰く、「低湿にして黒き土の田は、牲畜を放牧すべし」と。然るに考うるに、『淮南子』に此の句なし。 又「积聚」と釈す。 『礼記・月令』に曰く、「仲秋の月、有司に命じて百姓を督し収穫貯蔵せしめ、必ず蔬菜を蓄えしむ」と。 【注】初めて冬に備うるなり。 『釈文』に「畜」の音は丑六反とす。 又『礼記・内則』に曰く、「子・婦は私財を持つべからず、私蓄を持つべからず」と。 又「制止」と釈す。 『孟子』に曰く、「君を畜するに何ぞ不可ならんや」と。 【注】「畜」は制止の義なり、音は敕六反。 又「大畜」「小畜」あり、これ『周易』の卦名なり。 又『広韻』『集韻』『韻会』『正韻』に許六切とあり、音は「旭」に似たり。義は「養育」なり。 『易経・師卦』に曰く、「地中に水を含むは師なり、君子これによりて民を包容し衆を養う」と。 『論語』に曰く、「君もし生ける牲畜を賜わば、必ずこれを飼育すべし」と。 『史記・楽毅伝』に曰く、「臣恐らく侍奉の者、先王の所以に臣を用い寵愛したるの理を明らめざらんことを憂う」と。 又「容纳」と釈す。 『左伝・襄公二十六年』に曰く、「天下誰か能く之を畜せんや」と。 【注】「畜」は容纳の義なり、音は許六反。 又「六畜」あり。 『左伝・桓公六年』に曰く、「犠牲を奉るに祷して曰く、『牲肥れて壮なるは、民の財の普く足れるを示す』と。謂く此の牲畜は高大にして繁殖衆多なり」と。 『釈文』に「畜」の音は許六反とす。 【注】六畜既に肥大にして又繁殖衆多なり。 『礼記・曲礼』に曰く、「庶人の富を問わば、其が飼育する牲畜を数えて対すべし」と。 【疏】鶏・猪の類を指す。 『釈文』に音は許六反、鄭玄『周礼』に注して曰く、「始めて飼育するを畜と謂う」と。 按ずるに、六畜の「畜」は古来皆許六反に読み、今人は昌六反に読む。 又「興起」と釈す。 『詩経・小雅』に曰く、「我を撫し我を扶く」と。 【箋】「畜」は興起の義なり。 『釈文』に音は喜郁反とす。 又「順従」と釈す。 『礼記・祭統』に曰く、「孝とは畜なり。道義に順従し倫常を違えざる、これを畜と謂う」と。 【注】「畜」は徳教に順従するの義なり。 『釈文』に音は許六反とす。 又「孝道」と釈す。 『礼記・孔子閑居』に曰く、「喪服の形なき喪礼あり、以て天下の国々に孝道を行わしむ」と。 【注】「畜」は孝の義なり、天下の国の百姓をして競って孝を行わしむるなり。 又『荘子・徐無鬼』に曰く、「許由曰く、『堯孜孜として仁政を行う、臣恐らく天下の人に笑わるることを憂う』」と。 又「留住」と釈す。 『礼記・儒行』に曰く、「(儒者は)俸禄を重んぜずして、以て不正なる手段を以て留め難し」と。 【注】「留め難し」とは、道義に合わざる方法を以て長く留め難きを謂うなり。 又姓あり。漢に畜客・畜意あり、天水郡に畜姓あり。 又『広韻』『集韻』『正韻』に許救切とあり、音は「齅」に似たり。 『左伝・僖公十九年』に曰く、「古の六畜は互いに犠牲に用いず」と。 【疏】飼育するを畜と謂い、犠牲に用いるを牲と謂う。 『釈文』に「畜」の音は許又反とす。 『周礼・天官・庖人』に曰く、「六畜の供給を掌る」と。 【注】六畜とは即ち六牲なり。 『釈文』に「畜」の音は許又反とす。 又『集韻』に丑救切とあり、音は「惆」の去声に似たり。 『周礼・天官・獣医疏』に曰く、「野に在るを獣と謂い、家に養うを畜と謂う」と。 『前漢書・尹翁帰伝』に曰く、「畜牧を掌る官」、音・義共に「獣」に同じ。

康熙字典現代語版

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