康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1038 ページ)
【申集上】【艸部】菜;康煕筆画:14;頁碼:1038 頁 13 行目。【唐韻】【集韻】倉代切、音は縩。【説文】食うべき草。【増韻】蔬なり。【礼記・月令】仲秋、民に畜菜を務めしむ。【儀礼・士昏礼】婦入りて三月にして乃ち菜を奠す。【霊枢経】五菜:葵は甘、韭は酸、藿は鹹、薤は苦、蔥は辛。また【礼記・王制】民に菜色なし。【註】菜を食いて飢えたればの色なり。また七計切。【東方朔・七諫】西施媞媞として見ゆるを得ず、嫫母勃屑として日に侍す。桂の蠹淹留する所を知らず、蓼の蟲徒に葵菜に移るを知らず。また【韻会】采に通ず。【漢・孔耽】躬ら蔆蕅を菜す。