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比
発音
HI,KURABERU NARABU NARABERU
五行
水
吉凶
吉
画数
4 画
基本情報
発音
HI,KURABERU NARABU NARABERU
五行
水
吉凶
吉
部首
比
簡体画数
4 画
繁体画数
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命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 590 ページ)
【辰集下】【比部】比;康煕筆画:4;頁碼:590 頁 09 行 古文は「夶」と作る。 【広韻】に「履切」、【集韻】【韻会】に「補履切」、【正韻】に「補委切」とあり、音は「匕」に同じ。意味は比較・考課すること。 【周礼・天官】凡そ礼儀の事あれば、小宰を佐けて、官府の備える物の具足するか否かを比校す。【注】比とは、次序を校て、善悪の足るを知らしむるなり。 【儀礼・大射儀】ここに三耦を比す。【注】比とは考課するなり。 【斉語】民の徳ある者を比校す。 また類別・擬比を指す。 【礼記・学記】古物を以て比す。【疏】古物を以て相擬比せば、則ち学び易く成るという。 【韓詩外伝】高き者に比すれば徳を広ぐべし。卑しき者に比すれば不善を挟むべし。善に比するは自ら進むの階梯なり。悪に比するは自ら退く根源なり。 また『詩経』に「比」という体裁あり。 【毛詩序】詩に六義あり。一に風、二に賦、三に比、四に興、五に雅、六に頌と曰う。鄭司農云く、比とは物に託して喩うるなり。「如」などと説くは皆比の辞なり。比と興とは共に外物に託して情を寄するも、比は顕にして興は晦なり。 また比例・先例を指す。 【礼記・王制】必ず大小の比を察して断を決すべし。【鄭注】既に行われたる旧事を比と曰う。比とはすなわち先例なり。 【後漢書・陳忠伝】父寵廷尉に在りて、漢法の甫刑に過ぐるものを刪定せんことを奏す。未だ施行せざるに寵免ぜられ、後に忠略そ寵の意に従い、二十三条を奏上して断獄の比と為す。【注】比とはすなわち先例なり。 また書籍史籍を編集整理することを比と曰う。 【前漢書・儒林伝】公孫弘その要旨を比輯す。 【唐書・芸文志】玄宗馬懐素に命じて修図書使と為し、褚無量と共に整比せしむ。 また諡法の一なり。 【左伝・昭公二十八年】善きを選びて之に従うを比と曰う。 【詩経・大雅】王此の大邦を撫有し、克く順にし克く比す。【注】比、音必里反。正義服虔を引いて云く、古今の宜しきを比校斟酌して之に従うなり。 また「比部」は官署名なり。校勘公平の義を取る。すなわち今の刑部なり。【正韻】に音皮とすは誤りなり。 また水名なり。 【前漢書・地理志】南陽郡に比陽県あり。応劭云く、比水ここに出でて東流し蔡水に入る。 また【集韻】【正韻】に「普弭切」、音「諀」に同じ。「庀」字と同じ。意味は治理・具備すること。 【周礼・春官】大胥楽官を比する。【注】具たる楽官を録するなり。「庀」に通ず。 また【広韻】【韻会】に「毗至切」、【集韻】に「毗義切」、【正韻】に「毗意切」、音「避」に同じ。 【爾雅・釈詁】比、輔なり。【郭注】俌とはすなわち輔くるなり。 【周易・比卦・彖辞】比は輔なり、下従順なり。【卜氏伝】地水を得て柔順となる、故に比と名づく。 また親近・接近を指す。 【周礼・夏官】形方氏小国をして大国に事えしめ、大国をして小国に比せしむ。【注】比は親に如し。 また和睦を指す。 【周礼・春官】卜人九筮の名を辨ず、六に巫比と曰う。【注】巫は筮と読み、比は筮と民の和親するを言う。 また近隣を指す。 【周礼・地官】五家を比とし、相保たしむ。五比を閭とし、相受たしむ。 また戸籍の査核(案比)を指す。 【周礼・地官】小司徒九比の数をつかさどり、乃ち教法を頒ちて六郷の大夫に授け、三年に至れば大比を行う。【又】郷大夫大比に当たりて百姓の徳行道芸を考校し、賢能なる者を興す。【疏】三年に一閏あり、天道運行成るが故に、三年毎に大いに査核するなり。 また及ぶ・至るを指す。 【詩経・大雅】文王に比して、其の徳愆なし。【注】比于とはすなわち至于なり。 【前漢書・高帝紀】自ら比して(某地に)人の尽く走るを度る。 また頻繁を指す。 【礼記・王制】歳ごとに小聘あり。【漢書・食貨志】比年とはすなわち頻年なり。 また「比比」は頻々と言うが如し。 【前漢書・成帝紀】郡国地震比比たり。 また排列を指す。 【尚書・牧誓】汝らの盾を比せよ。【正義】盾は敵を防ぐものなれば、故に比と曰う。 【史記・蘇秦伝】騎兵比んで行を成すべからず。 また等同・斉同を指す。 【詩経・小雅】力を比したる四牡。【注】比物とは其の力を斉しくするなり。 また偏私・結党を指す。 【尚書・洪範】人偏党の徳なし。【正義】人阿党の徳なしとは、天下の衆民皆中道に合するを言う。 【論語】君子は周して比せず。【鄭注】忠信を周と曰い、阿党を比と曰う。 また依従・追随を指す。 【論語】義に比す。【朱注】比は依従なり。 【国語・晋語】君に事うる者は義に比して党せず。【注】比は義に従うを言う。 また符合・相合を指す。 【礼記・射義】其の容体礼に比し、其の節奏楽に比す。【注】比は親合なり。 【漢代・劉歆・移太常博士書】心比し力協し、廃遺の書を冀う。【師古注】合と釈す。 また緊密を指す。 【詩経・周頌】其の櫛比の如し。 また「比余」は髪を梳く用具なり。 【史記・匈奴伝】漢文帝単于に比余を賜う。【漢書】は「比疏」と作る。【広雅】比はすなわち櫛なり。【蒼頡篇】細密なるを比と曰い、粗疎なるを疏と曰う。今亦た梳と曰う。【顔師古・急就篇注】梳は大にして粗く、鬢髪を理るに用いる、疏と曰うは其の歯疎なるを言う。小にして細く、蝨を除くに用いる、比と曰うは其の歯密なるを言う。皆其の形に因りて名づく。 また矢の末端の弦を扣る処(括)を指す。 【周礼・考工記】矢人は矢を作り、幹の陰陽に因りて比を設け、比を夾みて羽を安ず。【鄭司農注】比はすなわち矢の括を言う。 また【揚子・方言】比、代なり。 また【広韻】【集韻】【韻会】に「必至切」、音「畀」に同じ。意味は接近・並列・緊密。義上に同じ。 また【正韻】に「兵媚切」、音「秘」に同じ。意味は予め・事前に。 【礼記・祭義】時に比して祭祀の物を備え、不具なるべからず。【鄭注】比時はすなわち先時の如し。比、音必利反、又甫至反。 また【広韻】に「房脂切」、【集韻】【韻会】に「頻脂切」、【正韻】に「蒲麋切」、音「毗」に同じ。意味は和睦。一説に次序・並列を指す。「比隣」は隣里と言うが如し。 【杜甫詩】鵝鴨をして比隣を擾さしめず。 また「比蒲」は地名なり。 【春秋・昭公十一年】比蒲にて大蒐を行う。 また「皋比」は虎皮を指す。 【左伝・荘公十年】皋比を蒙りて先に之を犯す。後人皋比を用いて講席を指す。 【戴叔倫詩】喜んで連ねて皋比に登る。 【朱子・張載銘】勇んで皋比を撤す(讲授せざるを指す)。 また「師比」は胡人の帯鉤を指す。 【戦国策】胡服に黄金の師比を佩ぶ。「毗」「紕」に通ず。 また【唐韻】に「毗必切」、【集韻】【韻会】に「簿必切」、【正韻】に「簿密切」、音「邲」に同じ。意味は依次排列すること。 【増韻】「比比」は衆多・紛紛と言うが如し。 【張九齢・荔枝賦】皮龍鱗の如く比す。 【顧況・持斧章】椽如此に比し、魚鱗櫛歯の如し。皆「邲」と読む。 また【荘子・斉物論】人籟は比竹なり。李軌かく読む。 【説文解字】二人相従うを従と為し、従を反するを比と為す。 考証:【左伝・荘十年】臯皮を蒙りて先に之を犯す。謹んで原文に拠り「臯皮」を「臯比」に改む。
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