基本情報
発音
HEI HAI HI BI,KANZASHI
五行
金
吉凶
无
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1317 ページ)
【戌集上】【金字部】鎞;康煕筆画:18;頁碼:1317 頁 19 行。『広韻』辺奚切。『集韻』『韻会』『正韻』辺迷切、音は豍(へい)。『玉篇』に「釵なり」とあり。また『増韻』に「掠器なり」とあり。『正字通』に「櫛髪具」とある。杜甫の詩に「耳聾すれば画字すべく、短髪は鎞に勝えざるべし」とあり。あるいは鈚と作る。史伝には比を借りて用いる。俗に篦と作る。また『方書』に「刀にして箭鏃に似たるものを鎞と曰う」とあり。『涅槃経』に「盲人良医に詣り、医すなわち金鎞をもってその眼膜を刮ぎ、復た明ならしむ」とあり。杜甫の詩に「金鎞眼膜を刮ぐ」とある。また『集韻』に頻脂切、音は毗(ひ)。「犁锏なり」。一に曰く箭の名なり。本は鈚と作る。また篇迷切、音は砒(ひ)。本は錍と作る。『揚子・方言』に「箭簇広く長くして薄鎌なるを錍と謂う」とあり。あるいは鎞と作る。