幣

発音HEI,NUSA TAKARA ZENI
五行
画数15 画

基本情報

発音 HEI,NUSA TAKARA ZENI
五行
吉凶
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 15 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 337 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 337 ページ)
【寅集中】【巾部】幣;康熙画数 15;頁碼 337 頁 02 行。『唐韻』『集韻』『韻会』に「毗祭切」、音は弊。『説文』に「幣は帛なり」。『周礼・天官・大宰』に「九式をもって財用を均節す、六は幣帛の式」とあり、注に「幣帛とは、賓客を贈労する所の物なり」という。また『集韻』に「財なり」。『横渠理窟』に「幣とは、金・玉・歯・革・泉・布の類なる諸財の総称なり」。『周礼・天官・大宰』に「九貢をもって邦国の用に致す、四は幣貢」とあり、注に「幣貢とは、玉・馬・皮・帛等の貢物を指す」。また『内府』に「凡そ四方の幣献ずる所、金玉歯革兵器、凡そ良貨賄これに入る」。『管子・国蓄篇』に「珠玉を上幣とし、黄金を中幣とし、刀布を下幣とす」。『史記・平準書』に「方一尺の白鹿皮を用い、縁を彩繍して飾り、皮幣を作り、直四十万とする」。『前漢・武帝紀』に「有司、銭の軽賎にして姦偽多く、農損じて商工衆なるを患ひ、また兼併の路を禁ぜんとして、乃ち銭を更めて以て約束す」とあり、注に「幣すなわち銭なり。半両銭を廃し、五銖銭及び皮幣を行ひ、以て姦邪を検束約制す」という。また『集韻』に「必袂切」、音は蔽。義同じ。考証:『周礼・天官・大宰』注「幣帛は、賓客に贈答する所なり」。謹んで原文により「答」を「労」に改む。

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