基本情報
五行
水
吉凶
吉
繁体字:飆,飇,飈
異体字:颷,飊,飚
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1414 ページ)
【戌集下】【風部】飆;康熙筆画:21;頁 1414。『集韻』『韻会』『正韻』に「遙切」、音は「標」。『説文』に「扶揺の風なり。風に従い、猋声」とあり。『玉篇』に「暴風なり」とある。沈約の詩に「隔年未相識、声論風飆を動かす」、子昂の詩に「盲飆忽ちに号怒す」、韓愈の詩に「雪霜刻して惨なるが似く、獰飆空衢を折る」とあり。あるいは「颮」に作る。また「猋」に通ず。『爾雅・釈天』に「扶揺を猋と謂う」とあり、註に「暴風下より上る」という。『礼記・月令』に「孟春に秋令を行えば、則ち猋風暴雨総て至る」とある。また「熛」に通ず。『史記・司馬相如伝』に「雷動じ熛至る」とあり。『正字通』に「俗に省いて颷とし、音は標。唐の長安西に金颷門あり。もと颷を俗字とす」とある。