㪅

発音
画数9 画

基本情報

発音
五行 0
吉凶
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 9 画

命名の意味

康熙字典解説

【広韻】の注音は古行切、【集韻】の注音は居行切であり、音は「庚」に同じ。【説文解字】には「【】」と釈す。【九経字样】によれば、隷書では略して「更」と書く。【礼記・曲礼】に「君子問更端」とあり。また【礼記・月令】に「更皮幣」と見え、【注】に「更は換えるが如し」と釈す。また【史記・曹相国世家】に「挙事无所変更」とあり。また【礼記・儒行】に「乃留、更僕未可終也」と見え、【釈文】に「更は代うるなり」と釈す。また【史記・平準書】に「悉巴蜀租賦、之に更ぐるに足らず」と見え、【注】に韋昭の説を引いて「更は継ぐなり」とし、あるいは「更は償うなり」と言う者もある。また【玉篇】に「更は歴るなり、重ねるなり」と釈し、【類篇】に「輪番し交替するなり」と釈す。また【礼記・文王世子】に「遂に三老五更を設く」と見え、【注】に「年長く経験あって退官せる者を指す」と釈す。【後漢書・礼儀志注】に「五更の老人は五行の更替を知る者なり」と釈す。また【前漢書・昭帝紀】に「三年以前逋更賦未入者は皆収むべからず」と見え、【注】に「更役には三種あり、卒更あり、践更あり、過更あり。古は正役常なく、人々みな輪番して担うべし。一月ごとに交替するを卒更という。貧しき者は雇われて代役する銭を得んと欲し、当番に当たる者が銭を出してこれを雇うを践更という。天下の人々みな辺戍三日をなすべきも、これまた更と称し、すなわち法律にいう徭戍なり。その服役せざる者は三百銭を官府に納め、官府もって辺戍の者に給す、これを過更という」と釈す。また時の移り変わりに従い刻漏をもって報時を変えるを更という。班固【西都賦】に「衛以厳更之署」とあり、【注】に「夜間巡行の鼓を督管する官署なり」と釈す。また【豹隠紀談】に楊万里の詩「天上帰来六更有」を載せ、【注】に「宮内の楼にて五更の後、梆鼓四方に響くを蝦蟆更という。宮門初めて開き、百官随って入るをいわゆる六更なり」と釈す。また官名なり。【前漢書・百官公卿表】に「太子率更家令」と見え、【注】に師古曰く「刻漏を知り掌るがゆえに率更という」。また【広韻】【集韻】の注音は古孟切、音は「亘」に同じ。【増韻】に「再びの意味なり」と釈す。また【韻補】に葉音居良切とあり。司馬相如【長門賦】に「中庭の藹藹を望む兮、季秋の霜降るが若し。夜曼曼として歳のごとく兮、懐鬱々として再び更ぐべからず」とある。考証〔【礼・月令】に「易皮幣」とあり、【注】に「易は猶更のごとし」とす〕。謹んで原文の「易皮幣」を「更皮幣」に改め、「易猶更也」を「更猶易也」に改む。〔【張衡・西都賦】〕謹んで【西都賦】は班固の作なるにより、原書の「張衡」を「班固」に改む。

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