毦

発音JI NI,KEKAZARI
画数10 画

基本情報

発音 JI NI,KEKAZARI
五行 0
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 592 ページ)
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【辰集下】【毛部】毦;康煕筆画 10;頁碼 592 第 41。『唐韻』『集韻』仍吏切、音は餌。『説文』羽毛を以て作れる飾り。『博雅』毦とは氈(もうせん)なり。一説に、羽毛を編んで衣と為す。また一説に、冑(かぶと)の飾り。『後漢書・単超伝』金銀の氈と羽毛の飾りを犬馬に施す。【注】毦は羽毛を以て飾るもの。音は志反に読む。また『西南夷伝』黄金と牦牛尾の飾りを贈る。【注】顧野王曰く、毦とは毛を編結して飾りと為すもの、即ち今馬及び長矛の纓穂(えいすい)の類なり。『魏略』劉備は生来毦飾を編むことを好む。人ありて牦牛尾を贈れば、自ら手を下して之を編じたり。また『諸葛亮・孫権に答うる書』賜れる白毦は少なくかつ薄し。君重ねて辞するにより、愈々慚愧を感じる。『女紅余志』臨川王蕭宏の妾江無畏は騎乗に巧み。馬には翠羽の飾りある籠頭と珠絡、玉飾りの馬勒および金属の鐙を具う。『庾信の詩』金籠頭に翠羽の飾りを付けて交河に向かう。また帽上の飾り。『董巴・輿服志』内常侍の冠に黄金を加え、蝉飾及び毦尾を附す。これを恵文冠と称す。また払子の名。『晋東宮旧事』皇太子の婚儀に白毦を以て作れる払子二柄あり。また錦の名。『内典・翻訳名義集』兜羅錦、また揚華と訳し、あるいは兜羅毦と称す。また香草の称。『郭璞・江賦』潔き毦草を揚げ、紫なる茸草を採る。【注】毦と茸は皆香草なり。また藤の名。『斉民要術』毦藤、大小蘋蒿に似て蔓生す。按ずるに『服虔・通俗文』に云う、毛を以て作れる飾りを毦と曰う。されば凡そ糸・羽毛・皮革・草を以て作れる垂飾は、皆毦を以て称すべし。目部の「眊」とは異なる。『正韻箋補』毦の字は耳に従う。誤って目に従いて「眊」と読み、劉備が帽子を結ぶことを好むと説く。この誤り久しく伝わる。

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