康熙字典解説
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【酉集上】【言部】諳;康熙画数:16;頁碼:1171 頁下段 12 行。【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】烏含切、音庵。【説文】悉なり。【玉篇】知るなり。【増韻】練るなり、歴るなり。【六書統】熟聞するなり。【字彙】曉るなり。【後漢書・虞延伝】陵樹の株蘖、皆その数を諳ず。【晋書・刁協伝】久しく中朝に在り、旧事を諳練す。【書・姚察伝】内典を諳識す。また【玉篇】記すなり、誦ずるなり、大声を出すなり。【広韻】憶うなり。【類篇】諷ずるなり。また官名。【金史・国語解】諳版勃極烈は、官の尊くかつ貴き者なり。また【集韻】烏紺切、庵去声。【類篇】背誦するなり。また【集韻】他口切、偸上声。言く悉なるなり。【類篇】或いはに作る。亦たに作る。