康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 524 ページ)
【辰集中】【木部】栽;康煕筆画:10;頁碼:524 頁下段 12 行。【唐韻】祖才切。【集韻】【韻会】【正韻】将来切、音哉。【説文】「作」なり。草木を植うるを栽と曰う。【中庸】「栽すれば之を培う」。また幼苗を栽と称し、長大せば樹と称す。【広韻】植うるの義。また【博雅】に「栽は閣なり」とあり。また【唐韻】【集韻】【韻会】昨代切、【正韻】作代切、音再。【説文】牆を築く用の長板。【左伝・桓公五年】「辰昏れて正南に見ゆれば、始めて牆を築く」。【注】板を設置す。俗に𣎳と作るも非なり。