康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1534 ページ)
【亥集下】【歯部】齰;康煕筆画:23;頁碼:1534 頁第 41。『唐韻』に「側革切」、音は「赜」。『説文』に「噛むの意」。また『広韻』に「鋤陌切」、『集韻』に「実窄切」、『韻会』に「実革切」、『正韻』に「士革切」、音は「咋」。『前漢・鄧通伝』に「上、齰して癰せしむるに、色難じ、已にして通嘗て上の為に之を齰すと聞く」。注に「齰は即ち噛むなり。膿血を噛み吸う」とある。また『宋玉・風賦』に「啗・齰・嗽・獲」。また『広韻』に「鋤駕切」、『集韻』に「助駕切」、音は「乍」。また『集韻』『韻会』に「側格切」、音は「迮」。意同じ。また『集韻』に「測革切」、音は「策」。歯相撃つ。