康熙字典解説
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【申集上】【艸部】葬;康煕筆画:15;頁碼:1046 頁 05 行。古文。『唐韻』『集韻』『正韻』に「則浪切」、音は臓。『説文』に「死を茻中に在らしむ。一はその中に在り、以て之を薦(すす)ぐ」とあり。『礼記・檀弓』に国子高曰く、「葬とは蔵するなり」と。また『集韻』に「才浪切」、音は臓。義は蔵と同じ。また『正韻』に「兹郎切」、音は臧。『周礼・地官』族師、「以て葬埋を相く」。劉昌宗、『漢書・尹賞伝』の「枯骨後何ぞ葬せん」を引きて、声読に協すとす。『韻学集成』に「或いは塟と作る。『三輔黄図』に見ゆ」とある。