康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 984 ページ)
【未集下】【肉部】脧;康熙筆画:13;頁碼:984 頁 04 行。『唐韻』子回切、『集韻』祖回切、音は「嗺」。『説文』に「赤子の陰(男性器)なり」とある。また『広韻』に「口をすぼめて頽れる」とあり。また『集韻』『韻会』荀縁切、『正韻』息縁切、音は「宣」。『集韻』に「縮むるなり」とあり。『韻会』に「俗語、縮朒を朘縮と謂う」とある。『正韻』に「減ずるなり」とあり。『前漢・董仲舒伝』に「民日削月朘」と見え、注に「転た褰踧(けんじく)なるを謂う」とある。また『広韻』子泉切、『集韻』『韻会』遵全切、音は「鐫」。また『五音集韻』子戈切、音は「侳」。また『集韻』祖誄切、音は「濢」。また津垂切、音は「厜」。義同じ。脧はと同じ。辰集に月に従う朘の字あり、音は「ジュン」。