鑽

発音SAN,KIRI KIRU
五行
吉凶
画数27 画

基本情報

発音 SAN,KIRI KIRU
五行
吉凶
部首
簡体画数 27 画
繁体画数 27 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1300 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1300 ページ)
【戌集上】【金字部】鑽;康煕筆画 27;頁 1300。『唐韻』借官切、『集韻』『韻会』『正韻』祖官切、音は劗。『説文』に「穴を開けるために用いる器具」とある。また『前漢・法志』に「その次は鑽鑿を用う」とあり、註に「鑽は臏刑を指す」とある。師古曰く、「鑽とは罪人の臏骨を穿ち去ることをいう」。また『史記・礼書』に「鑽を施すこと蜂蠆のごとし」とあり、註に「鑽は矛・箭および鏃を指す」とある。また『正字通』に「金剛鑽は水底に生じ、形は鍾乳石に似て、質は紫石英に類す。ただ安南の高石山に産する羚羊角のみこれ撃砕すべし」とある。また『広韻』に「刺すの義」とある。『爾雅・釈木』に「樝棃これを鑽という」。『荘子・外物篇』に「神亀の智は七十二たび卜して遺漏失算なしといえども、なお腸を刳られる患いを免れず。しかれば智にも窮まる時あり、神にも及ばざる所あり」とある。また凡そ深く研究するものは皆「鑽」の字を借りて表す。『論語』に「之を鑽れば彌々堅し」。『爾雅序』に「心を潜めて鑽究すること極まり、既に十八年」とある。また『班固・答賓戯』に「商鞅は三術をもって孝公を鑽りぬ」とあり、註に「帝・覇・強国の三術なり。『鑽』の字は必ず(君主の)内心に入り込むの意を取る」とある。また『広韻』子算切、『集韻』祖算切、音同じ。『六書故』に「去声は借貫切にして、穴を開ける器具をいう。これをもって物を穿つを『鑽』と称し、平声に読む」とある。『正字通』按ずるに、鑿をもって木を鑿るも皆「昨」の音を読み、鑿(器具)は一音、鑿(動作)は別音などとは未だ聞かず。「鑽」の字も亦た同じ。必ず平声・去声の二音を分かつは、拘泥なり。

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