䘚

発音
画数8 画

基本情報

発音
五行 なし
吉凶 なし
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 8 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1111 ページ)
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【唐韻】【集韻】に「臧没切」とあり、音は「稡」に同じ。【説文解字】に「労役に服する者」と釈す。【韻会】に「古くは染色した衣をもって標としたゆえ、字形は【衣】と【十】とより成る」という。【揚子・方言】に「南楚・東海の間、【䘚】を【褚】と謂う」と記す。郭璞の注に「これその衣赤ければなり」という。【玉篇】に「鞭刑を行う者」と釈す。【周礼・地官・小司徒】に軍制を記して「五伍を一両とし、四両を一䘚とし、五䘚を一旅とす」とある。【斉語】に「四里を一連とす」とあり、ゆえに二百人を一䘚と称し、連長これ統率すと。左思【呉都賦】に「額に文を刺す勇士、身に図を刻む兵士」と描写す。 また「積䘚」あり、星名なり。【晋書・天文志】に「積䘚星十二あり、房宿の南に在り、主として護衛の任に当る」と記す。 また【広韻】に「子聿切」とあり、音は某に同じ。義は尽くす、終わるなり。【晋語】に「史蘇杯中の酒を飲み尽し、再び跪して叩頭す」と記す。 また終わり、終結を指す。【詩・邶風】に「父よ母よ、我を生めども終まで善くせず」と歌う。【史記・淮陰侯伝】に「君は小人なり、善を為めて始ありて終なし」という。 また死を指す。【礼記・曲礼】に「大夫の死を䘚と曰い、士の死を不禄と曰い、庶人の死を死と曰う」と記す。 また【唐韻】に「倉没切」とあり、音は「猝」に同じ。義はにわかなる、急迫なり。【史記・秦本紀】に「突然の変に応ずる能わず」という。【晋書・礼志】に「時に朝廷内外、忽然として杜預の異議を聞き、多く奇しむ」と記す。 また【集韻】に「昨律切」とあり、音は「誶」に同じ。【詩経】の注疏に「崒」と通じ、義は高峻険要なりという。【詩・小雅】に「峭なる山石、かかるに高峻なり」と書く。 また【類篇】に「取内切」と読む。「倅」と同じく、義は副手、輔佐の官なり。【礼記・燕義】に「諸侯・卿・大夫・士の庶子、副職に任ず」とあり。 また【韻補】にその韻脚「昌説切」と読むべく、音は「歠」に同じ。蘇轍の詩に「事跡後世に伝わり、人々の談笑の資となる。是非既に過ぎ去り、興亡いかににわかなるや」と書く。【六書正訛】に「字形は人、肩背をもって衣を負うなり、これ会意字なり。また【卒】及び某と書くは皆非なり」と論ず。考証〔【揚子・方言】に「南楚・東海の間、䘚を頳と謂う」〕。謹んで原文に従い「頳」を「褚」に改む。

康熙字典現代語版

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