康熙字典解説
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【亥集中】【魚部】鯫;康熙筆画:19;頁碼:1473 頁 15 行目。『唐韻』子侯切、『集韻』『韻会』『正韻』將侯切、音は陬。『説文』に「白魚なり」とあり。『類篇』に「一に曰く小魚」とある。『史記・貨殖伝』に「鯫千石」と見え、注に「正義曰く、雑小魚を謂う。徐云く、膊魚なり」とある。また『集韻』に士九切、音某、義同じ。また『広韻』『集韻』に在垢切、音は棷、義同じ。また『史記・項羽本紀』に「鯫生我を説く」とあり、注に「鯫、士垢反。服虔曰く、小人の貌なり。瓚曰く、『楚漢春秋』に鯫は姓なり」とある。また『広韻』に徂鉤切、『集韻』に徂侯切、音某。また『集韻』に此苟切、音は趣。また『広韻』に七逾切、『集韻』に逡須切、音は趨。また『正韻』に七演切、音は浅、義同じ。