康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 929 ページ)
【未集中】【糸部】緅;康煕筆画:14;頁碼:929 頁 03 行。【広韻】【正韻】側鳩切、【集韻】【韻会】甾尤切、音は鄒。【説文・新附字】帛の青赤色なり。【博雅】蒼青なり。【周礼・冬官考工記・鍾氏】五入して緅と為す。【注】纁を染むる者は三入して成り、更に再び黒を以て染むれば則ち緅と為す。今の礼俗の文に爵と作すは、爵頭の色の如しと言うなり。【論語】君子は紺緅を以て飾らず。【何晏注】緅とは、三年練を以て衣を緅飾するなり。【疏】緅は浅絳の色なり。【淮南子・俶真訓】涅を以て緅を染むれば、則ち涅より黒し。又【広韻】子侯切、【集韻】将侯切、音は陬。義同じ。又【広韻】子句切、【集韻】遵遇切。義同じ。又【集韻】遵須切。義同じ。