康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 425 ページ)
【唐韻】前智切、【集韻】疾智切、音は漬なり。【説文】に「積むなり」とあり。【詩】に曰く、「我が挙柴を助く」と。また頬の旁を搣るなり。
又【集韻】【韻会】に子智切、委積の積を読むが若し。
又【唐韻】【集韻】に奇寄切、音は芰なり。義同じ。【正字通】に「【小雅】は本を作挙柴とす、【説文】これを改めて㧘と作す」とあり。按ずるに㧗・㧘は手に従い此の声なり、字形横直異体にして合に従うも可なり。考証〔【説文】に「積むなり。【詩】に曰く、【我が挙㧘を助く】。頬の旁なり」〕謹んで原文に照らして搣と改む。